CTIしてますか?

皆様こんにちは。

今日は電話環境のお話でも…

最近ではもうおなじみのCTI(Computer Telephony Integration)ですが、最初はコールセンターなどの業務で使用されていたものですが、ホテル・旅館様でもこの機能は大変役に立つものとなっているようです。

予約センターのあるようなホテル様から旅館様どんなところでも必要になってくるものではないでしょうか?

では、弊社のご提案するCTIとはどのようなものか…簡単にご説明いたします。


まずは、小規模向けCTIですが…これは代表回線をISDN回線にしていただき、そのISDN回線をTA(ターミナルアダプタ)という機械に収容します。
そしてこのTAとPCを直接つなぎ代表回線分はデータを取ることが出来るという仕組みです。

次に、特殊なTAを使用するタイプです。これは1回線から最大64回線まで拡張でき、アナログ回線、ISDN回線どちらでも大丈夫です。
基本は4回線なのですが拡張していくことにより多くの回線にも対応できます。
機械はそれなりの金額になってしまうのですが、それでも交換機を丸ごと入替えることに比べれば微々たるものですんでしまいます。

最後に交換機でのCTIです。
これは交換機にCTIの機能があるものが対象になりますが…交換機に収容されている回線全て取ることが出来ますし、中には電話機とPCをつないで、リアルタイムに取った回線番号の電話番号を表示してくれるもの等あります。
設備投資にかなりの費用が必要ですが、交換機を入替えご検討であればその中に含めてしまうことも良いかと思いますね。


さて、上記のように各方法により電話番号データを取得しますが、電話番号データを取得しただけでは番号が表示されるだけで何の役にも立ちません。

そこでホテルシステムの顧客データを活用します。
ホテルシステムの顧客データから電話番号検索をし、電話がかかってきたときに即顧客データを表示します。
これにより、どの顧客から電話がかかってきたのかを判断できるわけです。
また、顧客データに乗っていないデータは、全国電話帳データ(全国のタウンページやハローページをまとめたものです。)から検索することも出来ますし、その場で顧客データにすることも出来ます。

CTIを導入する一番のメリットは顧客に対するサービスです。
例えば予約の電話がかかってきた際に再度電話番号や住所、お名前等聞かずに予約が取れますので、予約時間の短縮にもつながります。

また、どうしても予約を受け付けたくない顧客…そういった場合の抑止力にもなります。

弊社でCTIを提案させていただき、導入していただいているユーザー様には大変ご満足いただいております。
電話がかかってきて即予約入力が可能なこのシステム是非ご検討いただければと思います。

ちなみに…弊社のホテルシステム全てCTIできますよ。

更新者:藁井

ブログ内検索

お問い合せ

QRコード

QR